人材不足が課題であるIT業界において、パートナー企業との連携は必要不可欠ですが、適正なプロジェクト運営を継続して行うためには、正しい知識をもって運用を行う必要があります。本セミナーでは、社内で契約している業務委託プロジェクトが適正かどうか告示37号に沿った判断の仕方を、労働局の点検対応豊富なコンプライアンス改善コンサルタントが解説いたします。
こんな方におすすめ
- 準委任・請負契約を検討中の方
- 派遣から準委任・請負契約へ切り替えを検討中の方
- 現在、準委任・請負契約を行っているが運営に課題を感じている方
- 偽装請負と判断された際のリスクマネジメントを知りたい方
プログラム
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1.点検項目の歴史
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2.委託契約自主点検項目紹介
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3.労働局による委託契約点検時に求められるもの
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4.労働局による委託契約点検時のヒアリング方法
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5.改善のプロセスに必要なポイント
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6.質疑応答
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※プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。
【登壇者プロフィール】
藤牧 法義(AKKODiSコンサルティング株式会社 オペレーションマネジメント本部 コンプライアス推進部 コンプライアス推進グループ)
同業界のアウトソーサーのPMとして、25年の経験をもち適正な委託契約の運用構築指導に携わる。
2010年から労働局からの指導を受けた企業様へのコンプライアンス改善コンサルティングに従事し、適正化へ向けての運用構築支援を実施。
現在は、社内の点検活動、社内外への研修や適正化コンサルティングに従事。
概要
タイトル | これだけは押さえておきたい!適正な準委任・請負契約へ【自主点検編】~社内における委託契約の点検方法~ |
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開催日時 | 2024年4月25日(木) 13:00 ~ 14:00 |
場所 | オンラインセミナー 参加方法はこちら |
対象者 | 人材派遣・各委託契約の窓口担当者さま(購買・人事・総務など)、労働局・労働基準監督署対応の担当者さま(総務・法務)、リスクマネジメントに関わる方 |
参加費 | 無料 |
お申し込み締切 | 開催日前日までお申し込みを受け付けています。 |
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※同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。