IT業界は深刻な人財不足です。労働局も注目しているIT業界において、エンジニアから選ばれるためには、適正なプロジェクト運営は必須です。応用編では、どのような運営を行えば適正と判断されるのか、企業イメージを維持・向上させつつ、柔軟な運営が行えるようアウトソーシングのコンプライアンス改善コンサルティング経験豊富な講師が解説いたします。
こんな方におすすめ
- 準委任・請負契約を検討中の方
- 派遣から準委任・請負契約へ切り替えを検討中の方
- 現在、準委任・請負契約を行っているが運営に課題を感じている方
- 偽装請負と判断された際のリスクマネジメントを知りたい方
プログラム
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1.労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関するQ&A解説
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2.Q&Aの正しい解釈と実務への応用へ向けて
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3.委託会社との適正なコミュニケーション
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4.民法を意識した運用について
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5.適正な運用へ向けて
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6.準委任・請負契約までの大切な準備について
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7.長所を生かした契約へ
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※プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。
【登壇者プロフィール】
藤牧 法義(AKKODiSコンサルティング株式会社 オペレーションマネジメント本部 コンプライアス推進部 コンプライアス推進グループ)
同業界のアウトソーサーのPMとして、25年の経験をもち適正な委託契約の運用構築指導に携わる。
2010年から労働局からの指導を受けた企業様へのコンプライアンス改善コンサルティングに従事し、適正化へ向けての運用構築支援を実施。
現在は、社内の点検活動、社内外への研修や適正化コンサルティングに従事。
概要
タイトル | これだけは押さえておきたい!適正な準委任・請負契約へ【応用編】~どうすれば適正な契約になるのか?~ |
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開催日時 | 2024年2月21日(水) 13:00 ~ 14:00 |
場所 | オンラインセミナー 参加方法はこちら |
対象者 | 企業の法務・購買・人事・労務・協力会社との接点がある部署のご担当者さま |
参加費 | 無料 |
お申し込み締切 | 開催日前日までお申し込みを受け付けています。 |
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※同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。