DXとイノベーションを加速させる！オーセンティックリーダーシップと育成のポイント

 

DXやイノベーションの加速には、リーダーによる、「危機感やミッションの共有」「革新的なアイデアの実験」「イノベーションの仕組み化」などが必要になります。しかしながら、近年、それらを加速させる以前に、「真実を包み隠す」「ルールが守れない事を容認する」などの事象が存在することも事実です。今回は、企業や自組織の変革の中心を担う組織のリーダーやマネージャーが、自分や部下に「真実・素直さ・志」を重視する、オーセンティックリーダーシップの育成のポイントをご紹介いたします。

• 企業の人事、教育・研修のご担当者さま

• 1.
  DXの成功を支えるリーダーシップ

  • 変革を円滑にする信頼性と透明性
  • 変革を受容による適応力と俊敏性
  • ステークホルダーへの共感
• 2.
  イノベーションを加速するオーセンティックリーダーシップ

  • オーセンティックリーダーシップとは
  • マネージャに期待されるリーダーのあり方（真実の追求・あるがまま・技術やプロジェクトへの柔軟性や学習）
  • 危ういリーダーの特徴（陶酔型・拒否型・狡猾型・瞬間型など）
• 3.
  オーセンティックリーダーの育成ポイント

  • 段階的に「脆さ弱さ」を話す
  • 「大志」「夢」を探る
  • 試練から「逞しさ」を学ぶ
  • 「内発的」な経験とスキルをリストする
• 4.
  研修プログラムのご紹介
• 5.
  質疑応答

• ※
  プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。

馬場 英博（AKKODiSコンサルティング株式会社 テクノロジー統括 アカデミー本部 トレーニングサービス部）
組織開発専門の経営コンサルタント会社に21年間勤務。人財育成や組織開発に関する研修・コンサルティングに従事。その後、福祉業界と製薬業界の事業会社マネージャーを2年間経験し、研修体系の構築や社内講師に従事し、2023年8月より現職。顧客の課題解決に向けた研修プログラムの企画・実施を担当する。

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  同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。