異色の経歴をもつAKKODiSの畠山湧夢が、Microsoftの公式ブログに紹介されました- エバンジェリストとしてMicrosoft Power Platformの導入・活用支援を促進 -

世界30ヵ国でデジタルとエンジアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」）のソリューション事業本部Partner Allianceグループに所属する、畠山湧夢（はたけやま ゆうむ）が、Microsoft^※ Corporation（本社：米国ワシントン州、以下 Microsoft社）の公式ブログ「Microsoft Power Platform Blog」に紹介されました。

「Microsoft Power Platform Blog」は、Microsoft Power Platform製品に関する最新情報や活用事例を紹介する公式ブログです。
今回紹介された畠山は、ファッションモデルとしてファーストキャリアをスタートした後、将来を見据えて未経験からハードウェアエンジニアへキャリアチェンジした異色の経歴を持っています。ハードウェアエンジニアとして、お取引先企業で就業していましたが、新型コロナウイルスの影響により、働き方が一変。リモートワークが主流となった就業先では、勤怠管理の課題が浮上していました。そこで、畠山は自己流で学んでいたMicrosoft Power Platformを活用して勤怠管理アプリを作成し、約50名の勤怠管理を効率化させ、その後も現場の業務効率化に貢献した実績をもっています。現在は、その経験を生かしてエバンジェリストとしてMicrosoft Power Platformの活用について社内外で情報発信しています。

AKKODiSコンサルティングは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域社会と連携しイノベーションを伴走しながら支援することを目指しています。

※ Microsoft は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

畠山湧夢（ソリューション統括 ソリューション事業本部 Partner Allianceグループ）
学生時代にファッションモデルにスカウトされ数々のファッションショーに出演。2017年、ハードウェアエンジニアとしてAKKODiSコンサルティング株式会社へ入社。自動車部品メーカーにてBMS（電気自動車やハイブリッド車に使用される電池を管理するシステム）の設計のサポートに従事。コロナ禍で業務環境が変化したことに合わせMicrosoft Power Platformを用いて、お客様先の勤怠管理システムを開発し、以降Microsoft Power Platformを活用した業務改善、講師、イベント登壇などを行う。現在、Microsoft Power Platformの推進、技術サポート、技術者育成を担当。2024年1月に「AKKODiS Power Community」というMicrosoft Power Platformの社内技術コミュニティの立ち上げに参画。DXを推進するエバンジェリストとして活動している。

AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。
AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、コンサルティング、ソリューション、アカデミー、タレントの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。

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