世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)は、7月26日に「イノベーション立国日本プログラム」の第2回目の会議を開催しました。
第1回目となる前回は、日本が抱えている多岐にわたる課題のなかでも特に重要なものとして「少子高齢化」、「ビジョンをつくるコミュニケーション」、「首都圏集中と地方の弱体化」の3つにまで絞り込みました。今回もプログラムディレクターを務める桜谷慎一の進行のもと、グループに分かれて多角的な視点からディスカッションを交わし、各課題の構造的な問題を分析し課題の根幹に踏み込む段階へと議論が進展しました。
AKKODiSは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域や教育機関などと連携を強化しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。
AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。
上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。