世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)の常務執行役員を務める伊佐 俊紀が、6月5日に行われた「埼玉大学産学官連携協議会 第24回定期総会」において講演しました。
埼玉大学産学官連携協議会は、協議会会員企業等と埼玉大学の協議会会員企業等の経営者および技術者と埼玉大学の研究者との交流の場を提供する産学交流事業、埼玉大学からの各種情報発信、また共同研究等への発展が期待される課題解決に向けた研究会活動などを行っています。
AKKODiSの常務執行役員である伊佐は、2022年より埼玉大学の理工学研究科で教授を務めており、今回の講演では、「日本の失われた30年を取り戻すために」をテーマにAI時代における若年層の育成に関する洞察と提案を共有しました。
AKKODiSは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域や教育機関などと連携を強化しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを9,500名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。