岡田准一さんを起用した新CMを3月1日から放映 - 4月から「AKKODiSコンサルティング」へ社名変更し日本中にイノベーションをもたらす「新しいブレーン」としての進化を表現 ‐

人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupのグループ会社でテクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎、「以下、Modis」）は、2023年4月1日付で社名を「AKKODiS （アコーディス）コンサルティング株式会社」へ変更すると同時に事業ブランド名称をModisから「AKKODiS」へ変更します。これに伴い、岡田准一さんを起用した新CMを制作し、3月1日から東名阪福エリアにて放映いたします。

【新CMストーリー】
新たなスタートを切るAKKODiSコンサルティング株式会社は、これまでの人財サービス業界の枠組みから脱却し、イノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するコンサルティング会社へと生まれ変わります。新CMでは、企業のCOOに扮したスーツ姿の岡田さんが登場。経済成長が停滞した日本の「失われた30年」に思いを馳せ、日本に累積する課題を解決する糸口について考えます。そんな岡田さんの頭上に現れたのは、「冴えわたる課題解決脳」を表現した“ゴールドのルービックキューブ”。AKKODiSがコンサルティング力を武器に「新しいブレーン」として企業にイノベーションを起こし、少子高齢化や労働生産人口の減少などさまざまな課題にあえぐ日本を『課題解決先進国』へ導くことを表現します。

【新TVCM詳細】
・CMタイトル:「ティザー篇」
・出演者:岡田准一
・放送開始日:2023年3月1日
・放送地域:関東圏、関西圏、中京圏、福岡、静岡
・公式HP: https://www.akkodis.co.jp/

【岡田さんからのコメント】
撮影はとても楽しくて、皆さん熱くて大人な雰囲気を感じる現場でした。「イノベーション」や「安心感」など、強いメッセージを企業理念に持っている企業なので、「これからの日本をどうしていくんだ？」という力強さをどう表現するかという点を意識しました。「日本に、新しいブレーンを」というコピーが印象的ですが、僕は大体いつもブレーンにいてほしいです。年齢を重ねると現場で「岡田さん、どうします？」と判断を求められることが増えてきました。そんな時、「これでいいのかな？」と思うこともあるので、「これがいいんですよ」と自信を持って助言してくれるブレーンが近くにいてくれると頼もしいなと思います。

【岡田准一さんプロフィール】
岡田准一（オカダ ジュンイチ） 俳優。1980年11月18日生まれ、大阪府出身。B型。95年V6のメンバーとしてCDデビュー。これまで数々のドラマや映画に出演。現在、『ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜』(NHK BSプレミアム)、ラジオ『GROWING REED』(J-WAVE)にレギュラー出演中。NHK大河ドラマ『どうする家康』に織田信長役で出演中。映画『最後まで行く』が5月19日（金）に公開。

Modis株式会社は、人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの一員で、9,000名以上のエンジニアとコンサルタントを擁する、国内トップクラス規模のテクノロジーソリューション事業者です。ITとエンジニアリングの専門知識を結集し、Consulting、Academy、Solutions、Talentの4つのサービスラインからなる独自のエンドツーエンドソリューションを提供しています。テクノロジーと課題解決力を通じてスマートインダストリーの発展に貢献し、個人と組織がともに躍動できる社会の実現を目指しています。
なお、2023年4月1日より、AKKODiSコンサルティング株式会社へ社名変更し、同日付で事業ブランド名称を「AKKODiS」へ変更いたします。