新規事業計画で目指す将来像を見据え、2027年までにハイクラス人財20,000人超の雇用創出

人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupのグループ会社でテクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎、「以下、Modis」）は、12月に発表する新規事業計画で目指す将来像を見据え、2027年までに20,000人超の雇用創出を目指します。まずは第一弾として2023年には少なくとも2,000人の雇用創出及び人的投資を行い、来期発表予定のModisが推進する日本経済復活プロジェクトへ向けた投資の一環として実施します。

Modisでは、高い課題解決力を備えたエンジニア社員が経営と現場、双方の観点からお客様の本質的課題を解決するコンサルティングサービスの提供を通じ、社会課題の解決に繋げる活動を強化しています。国内企業においては、デジタルトランスフォーメーション（DX）推進の遅れや昨今注目が高まっている、人的資本経営への舵を切るためのビジネストランスフォーメーションにおいて課題を抱える企業が多く、その課題も複雑化しています。

Modisでは、そうした社会課題や企業課題に対して、事業戦略の提案から現場への導入まで一気通貫したコンサルティングサービスの提供を拡大するため、即戦力となる人財の採用を強化します。 12月10日には、取締役 兼 Chief Operating Officerである北原秀文が今後の事業拡大に向けた計画や活躍できるステージについて採用説明会を実施します。説明会は、ウェビナーで開催しますので今後のModisの事業拡大に興味をお持ちの方はぜひご参加ください

Modisは、「人財の創造と輩出を通じて、人と社会の幸せと可能性の最大化を追求する。」という理念のもと、エンジニアの能力開発を通じ、社会全体の発展に貢献することを目指していきます。

説明会実施日時	2022年12月10日（土）16:00～17:30
開催形式	ウェビナー（先着500名） 以下よりご登録ください。 ウェビナー登録フォーム
説明会内容	１）事業計画説明 2023年から2027年にかけての新中期経営計画をご説明いたします。 弊社COOの北原が、Modisの現状、今後の戦略・戦術、組織体制、変革スケジュール等々、余すことなくお伝えいたします。 ２）各統括事業部による説明 各組織の責任者より、各組織の方向性、採用ポジションの魅力をお伝えします。 ３）採用ポジション DXコンサルタント、先端領域のエンジニア（AI、IoT、セキュリティ、クラウド、データサイエンス等）、プロジェクトマネージャー、講師、マーケター、新規事業推進、技術戦略担当、営業、リクルーター、人事　等々。 *当日、採用選考は行わず、ご興味を持っていただいた方にエントリーをいただきます。
登壇者情報	Modis　取締役 兼 Chief Operating Officer　北原秀文 プロフィール： 米国パデュー大学を卒業後、2005年にソフトバンクBB株式会社（現、ソフトバンク株式会社）に入社後、固定ブロードバンドのエンジニアを経て、Wireless City Planning株式会社の立ち上げなど通信ネットワークの技術分野の経験を積む。2015年から米国の携帯電話事業者Sprintへの出向、2018年からソフトバンクのグローバルビジネス戦略の担当として、通信ネットワークに加え、IoTや衛星通信などの事業戦略に従事。その後、2021年からは国内事業における新規事業の戦略と開発も行い、HAPS モバイル株式会社取締役、BB Satellite株式会社取締役を兼務。2022年5月にModisへ入社し、現職。

Modis株式会社は、人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの一員で、約 8,800名のエンジニアとコンサルタントを擁する、国内トップクラス規模のテクノロジーソリューション事業者です。ITとエンジニアリングの専門知識を結集し、Tech Consulting、Tech Solution、Tech Talent、Tech Academyの4つのサービスラインからなる独自のエンドツーエンドソリューションを提供しています。テクノロジーと課題解決力を通じてスマートインダストリーの発展に貢献し、個人と組織がともに躍動できる社会の実現を目指しています。