お申し込みは締め切りました
概要 | データサイエンスは1950年来からの歴史を持ち、1956年ダートマス会議で「人工知能」という言葉を使用されたのをきっかけに第一次人工知能ブームが起こりました。 「データサイエンス」という言葉が用いられるようになってからは、目覚ましい技術の進歩とともにデータセットの取り扱いが簡易になり、大規模データ解析への注目が集まりました。その結果、今ではあらゆるところで利用可能な情報にアクセスでき、これらの情報を基に様々な事象の解析が可能となっています。 近年注目されているChat GPTも、その一端に過ぎません。 情報学の進歩には目を見張るものがあり、本ウェビナーでは、学会参加や論文にて入手した昨今の研究内容を含め、登壇者である小酒井氏が感じた新たな研究内容についても紹介します。 ウェビナーでの開催のため、画面・音声オフで問題ございません。 ぜひ、ご気軽にご参加ください。 |
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開催日時 | 2024年3月13日(水)19:00~20:30 |
プログラム |
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場所 |
お申込みが完了しますと、登録したメールアドレス宛にご案内メール(Zoomリンク付き)が届きます。 Zoomリンクにアクセスし、必要項目をご入力いただきますことでご参加が可能となります。 |
参加費 | 無料 |
お申し込み締切 | 2024年3月12日(火)19:00まで |
対象者 |
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登壇者プロフィール
小酒井 亮太
AKKODiSコンサルティング株式会社 テクノロジー企画本部 技術戦略部 兼 名古屋市立大学研究員
大学研究員として活躍の傍ら、国際学会での論文投稿、執筆、発表経験を持つ。データ解析を得意領域として「機械学習・統計処理のための数学入門」の著書を出版。