【サークルスケッチ】Aim & Throw!一投に想いを込めて。

 

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AKKODiSコンサルティング(以下、AKKODiS)には社員同士の交流や親睦を深める場が数多くあります。その一つが30以上の社内公認サークル。部署や職種の垣根を超えたコミュニケーションが積極的に行われ、業務やキャリアに関する気づきや新たな発見を生み出すことも多く、組織全体の活性化につながっています。【サークルスケッチ】では、「好き」や「楽しい」で繋がった仲間たちの活動に密着し、その様子や社員の声をお伝えしていきます。

今回はダーツサークル「Irrelevance」の紹介です。設立のきっかけは、AKKODiSの天王洲トレーニングセンターにあったダーツボード。リフレッシュ時間に社員たちが投げ合い、その輪がどんどんと広がりサークルとして活動するようになりました。現在の部員数は162名(2023年10月現在)。さまざまなダーツ大会にも出場し、『日本ダーツ祭2023』の企業対抗戦では優勝に輝きました。サークル活動をきっかけにプロの資格を取得したメンバーもいるほど、魅力にあふれたダーツの世界。月に一度都内のダーツクラブで行われている活動の様子をご覧ください。

ダーツサークル「Irrelevance」

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